スエットの着心地はあらゆる人の心を射抜く

中日また雨が降る。この時期不動のモテっぷりを誇るサクラの花を散らす雨はまさにこの時期の嫌われモノ。

こんな近くにサクラスポットあるんだから毎日弁当買ってサクラの木の下で食えば毎日花見できるじゃんと今さらながら気がついた僕の希望を見事に打ち砕く憎い奴。

「希望の数だけ失望はふえる」

今週は日中も肌寒くあまり花見っていう気にはなりませんがそんな暖かいと寒いが交錯する春の強い味方はずばりスエット素材。

昼はトップスに夜はインナーにと大活躍するアイテムを紹介しときます。






MAIDEN NOIRからはカーディガン。霜降りのスウエット生地で程よい肉厚で着心地の良さ満点です。僕もこの春着用率70%を誇っています。





CLUCTからはボーダー生地を使用した2枚。毎シーズン根強い人気を誇るプルオーバーパーカーとカーディガン。コーディネイトの何処かしらにボーダーを取り入れたくなるこの時期にお薦めです。




話は変わりますが愛知からビジャが帰還されました。時代遅れのガチスポ刈りになり自慢のスマイルを振りまかれています。当ブログの名物「ビジャの思い出」シリーズももうしばらくお待ち下さい。



BANDIERA
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